こむら返りとは

こむら返りとは

運動した後(運動中)や、睡眠中に、足のふくらはぎが急に痙攣する「こむら返り」を経験した人は多いと思う。この「こむら返り」が起きると、起きた場所に痛みが伴う。ふくらはぎで「こむら返り」が発生した場合は、親指を体側に筋肉が張るようにしていれば一時的に治る。手を離して元の状態にすると、また「こむら返り」が発生することがある。

 

私の場合は、水泳をしていたとき、両足のふくらはぎ部分で発生したので、とてもあせった。すぐにプールサイドに上がって、両足の親指を顔の方に曲げて、足全体を暖めて直すことができた。現在でも、クーラーを入れたまま体が冷えた朝などによく発生する。

 

さて、この「こむら返り」は何故起きるのだろうか?その原因を調べてみた。

 

 

 

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こむら返りの原因

まず、「こむら返り」の「こむら」とはふくらはぎのことで、このふくらはぎの筋肉が収縮した状態となり、筋肉が攣る(つる)症状が「こむら返り」。「こむら返り」の原因はいろいろとあるが、その多くは急に運動をした場合や脱水、水分の不足、熱中症、また治療薬(高脂血症、降圧剤、ホルモン剤、β刺激薬、インスリン)が原因ということである。

 

特に、日ごろ運動不足の人が急に運動した場合に多く見られるという。高齢者の場合は、下肢静脈瘤(静脈弁が壊れて血液が逆流して血管内に、血液がたまる)の人に見られ、男性よりも女性のほうが多い。下肢静脈瘤は、高齢者にとってはありふれた病気で、命にはかかわらないが、自然には治らないので、気になる人はレーザーで治療することができる。

 

本記事は、日経新聞(2012.07.13夕刊)のらいふプラス『こむら返り』を参考にさせて頂いた。

 

 

 

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