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アサイーの秘密

私は、タピオカが入っているタピオカミルクティーは良く飲むが、アサイーという果実が入った飲み物は、今まで飲んだことがなかった。先日、「世界ナゼそこに?日本人?知られざる波瀾万丈伝?(2013年6月7日放送 テレビ東京)」では、アサイーがどうして栽培されるようになったのか、移民達がどうやって今の生活を築けるようになったのかが紹介されていた。

 

「自分たちの土地が持てる」、「金のなる木がある」や「楽な暮らしが出来る」などの甘い言葉で騙されて移民させられた日本人達が移った先は、ブラジルのトメアスという場所。そこはジャングルしかない緑の地獄と呼ばれていた。あまりの過酷さに多くの移民達が逃げていった。一部の人は、何とかコショウ栽培で暮らしていたが、コショウが枯れて疫病が発生してしまう。多くの農家は壊滅的な被害を受け、絶望して、その土地を離れる。それでも、このままではいけないと思った日系移民の人が、いろいろなタネや苗を植えてその土地に適したものを探していく。その中で、「アサイー」が適するということがわかり、栽培を開始した。その後、日本でも女性達の間で大人気となり、支持されるようになる。

 

Wikipediaによれば、アサイーが一般的に認知されるようになったのは、横浜F・マリノスのDF中澤佑二が、普段より貧血気味だったため、練習後の疲労回復の為にアサイーを愛飲するようになったことで改善された、と各種メディアで語ったことがきっかけとされる。アサイーの実は栄養価が非常に高く、アサイー果実100g中に含まれるポリフェノールは約4.5gで、ココアの約4.5倍、ブルーベリーの約18倍ともいわれている。他にも、鉄分はレバーの3倍で、食物繊維、カルシウムなども豊富である。さらに、アサイーには酵素も含まれているので、ダイエット効果も期待できる。さらに、鉄分も多く含まれているので貧血や冷え性改善などに効果を有する。

 

 

 

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アサイージュース

アサイーは、食物繊維、カルシウム、ポリフェノール、鉄分などが豊富でとにかく健康に良い。さらに、アントシアニンという栄養成分がコラーゲンを結び付ける効果がある、肌のハリやツヤが良くなると大好評だ。また、この成分は抗酸化力があるので活性酸素を抑制するため、アンチエージング効果もある。さらに、アントシアニンは、ブルーベリーにも含まれているが、アサイーにはブルーベリーの約18倍以上含まれているため、眼精疲労にも良いとされる。

 

 

 

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